中村睦郎の吹奏楽奮戦記
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2007-06-07 Thu 00:52
@部屋も参加している人気ブログランキングで、不動の一位高木綾子姫を抜いて、ついに木下牧子女史が一位の座に輝いた!
「木下牧子」 僕にとっては今から26年前に鮮烈に記憶に焼き付けられた特別な名前なのだ。 当時僕は中学2年生。 この年の吹奏楽コンクール課題曲の中の一曲「序奏とアレグロ」('81)の作曲者が若かりし木下牧子女史である。 まだ芸大の大学院生だか卒業して間もない彼女の作品を聴いた田舎の中坊は「こんな超現代曲が世の中に存在するなんて!」とぶったまげた(笑)。そして一瞬にして彼女の虜になったのだ。 初めて聴く変拍子に緊張感のあるトランペットのソロは、何だか我々子供には手を出してはならない大人の音楽に感じたものだ。 そんな訳で僕の学校ではハナから選曲の候補に入っていなかった(涙)。 しかしライバル校はこの曲とベルリオーズ/幻想交響曲と言う超大人な選曲。 中学生で「序奏とアレグロ」か!!! 市内の音楽祭で聴いた時の衝撃は今でも良く覚えている。 それから25年の歳月を経て、昨年の吹奏楽コンクールの課題曲に彼女の「パルセイション」が選ばれた。 その時の某顧問との会話 某顧問「この木下さんって『あの』木下さんだよね」 @部屋「え?」 某顧問「合唱で有名な木下さんだよね?」 @部屋「え?合唱じゃなくて『序奏とアレグロ』です!!」 某顧問「ハア?」 そう、@部屋が無知なだけで木下さんは合唱の木下さんになっていたのであった。 木下さんと言えば合唱、合唱と言えば木下さんなのだそうだ。 調べて見たら凄く沢山の歌の作品を書いていらっしゃるんだね・・・。 通りでその後木下さんの吹奏楽作品やオーケストラ作品に出会わなかった訳だ。納得。 しかし、これからは器楽や吹奏楽、オーケストラの曲も作曲されるとのこと。 今後益々木下さんの活動から目が離せないね。 そんな特別な想い出のある木下さんのブログと同じランキング上に居る不思議さを日々感じていた@部屋にとっては、今回の一位はとても嬉しいことである。 ←毎日ポチッとありがとう! |
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パリから帰って来る便のJALの機内のオーディオチャンネルで「シエナ」の「朝鮮民謡の主題による変奏曲」が流れてました
凄いです!近日中に立ち食い行って来ます ![]() 木下牧子女史
女史が書かれている、奏楽堂の日本歌曲コンクールでお目にかかりました。
審査員には、ななんと若杉弘先生、中沢桂先生・・・というお歴々 休憩の時は、若杉さんのお隣に座っていました。 知人は中沢門下で二次まで行きましたが、残念ながら本選は逸してしまいました。 来年は、必ず本選通過をと意気込んでいます。
2007-06-07 Thu 23:38 | URL | H.M@所沢 #pXwaRdSI[ 内容変更]
返信
ちゃ様
JALで確認しました!本当にシエナの朝鮮民謡が使われていましたね。きっと隠れ吹奏楽人口は凄い数なのでしょう。こう言うのを「浸透」と言うのかも知れません。嬉しいです! H.M@所沢さま 奏楽堂まで足を運ばれるとは素晴らしくマニアな方なのでしょうか!? 木下さんのブログは我々もとても興味深く勉強になります。何より生き方が美しいと思います。
2007-06-10 Sun 23:14 | URL | @部屋 #-[ 内容変更]
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