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アンコン都大会後記
- 2007/02/06(火) 23:20:30
月曜日のアクセス数が多かったので、リクエストにお応えして(?!)2月4日府中の森芸術劇場で行なわれたアンコン都大会の感想を少々。ただし、あくまで個人の感想と言うことで読み流して欲しい。
午前中は中学校の部。
私はプログラム8番から22番までを聴いた。
すべてを聴いた訳ではないが、全体的に個々の力量もアンサンブルのクオリティも格段に上がっていると言う印象。
特に金管のレベルが飛躍的に上がっていた。
その中でとても共感した学校は青梅市立第三中学校の2チーム。どちらもサウンドの捉え方が他とは一線を画していた。トランペットやクラリネットに超名手がいて、美しい音色と自然な奏法に惚れ惚れした。きっと丁寧に指導を受けているのだろう。
これからグングン伸びて来そうなのが足立区立六月(ろくがつ)中学校。生きの良さはこの日一番だった。音デカイね!
中高ともにユニークな編成と暖かいサウンドで魅了してくれたのが桜美林中学校。
アンサンブル中央のコントラバスがとても良く響いていて存在感があった。
全体もホントに良い音してたね〜。
ご機嫌だったのは名門世田谷学園中学校の「ポーギーとベス」。
各奏者の自発性や音楽を楽しむ姿勢が素晴らしかった。ドラムの僕ちゃんの八面六臂の活躍が聴衆の視線を独り占めしていたね。
この後高校、一般と世田谷学園ファミリー(?)の演奏を聴いたが「ふ〜ん、コレがアレになるのね!」ととても納得させられた(「世田谷おぼっちゃまーず」ダントツに上手かったね〜!!)。部活と言うより私塾と言うか何と言うか、上手く言えないけれど、ある意味音楽教育の理想の形ではあるまいか。
伸び伸びとした音と音楽で開場を魅了したのが足立区立第14中学校。
顧問の玉井先生は言わずと知れた前羽村第一中学校の先生。今日本でもっとも指導力のある先生の一人だ。
先生は@部屋と同じ大学出身で一級上の先輩。実は昔からの顔馴染みである。
玉井先生が赴任した学校は例外無く上手くなる!
14中でもすでにパワー全開、アッと言う間に生徒たちはスーパー中学生になっていた。
トランペット、どうやったらあんなに上手くなるのか、教えて欲しいなぁ・・。
素晴らしいとしか言いようがない。
最後に隙のない演奏で勝負を懸けていたのが小平市立小平第六中学校。
大人っぽい選曲と集中力の高い演奏から並々ならぬ気合いを感じた。
今後も台風の目になりそうだね。
午後から高校、大学、一般と聴いたが数団体を除いてはあまり印象に残らなかった。
基本的な楽器の奏法、音色、音程やサウンド、演奏スタイル等々の捉え方にたくさんの疑問が残った。
子供があれだけ頑張っているのだから大人(に近い人)はもっと頑張れるかなあ・・・。大人には辛口なのだ(二〜ッヒッヒッヒ!)
【追記】
当日の審査員は以下の7名。
伊藤 清(トロンボーン・東京音楽大学)
内山 洋(クラリネット・東京音楽大学)
岡崎耕治(ファゴット・NHK交響楽団)
久保昌一(打楽器・NHK交響楽団)
富成裕一(ホルン・読売日本交響楽団)
中村 均(サクソフォーン・東京音楽大学)
古田俊博(トランペット・東京フィルハーモニー交響楽団)
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ドラムの僕ちゃんは・・・
小平三中の全国大会進出、おめでとうございます。
世田谷のドラムの僕ちゃんは、1年生だそうですよ。
(あのチームは8人中4人が1年生)
小平三中の全国大会進出おめでとうございます(*´д`*)(被った)
自分は高校でホルンを吹いているんですけど良い意味で印象に残れるような奏者になりたいですねぇ(;´Д`A ```
まずは目先の演奏会かな・・・(´ー`;)
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アンコン好きさん
今年のアンコン東京都中学は夏の大会同様ハイレベルでしたね。
5〜6年前では考えられないことです。
世田谷の僕ちゃんのような光る生徒を見ると嬉しくなりますね。
まだ一年生ですか。
本当に素晴らしいです。