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ヨンコー!サイコー!!其の三(ラスト)
- 2008/07/04(金) 01:24:10
トーカイヨンコー定期から一週間、未だに余韻に浸っている@部屋でございます。笑
練習を拝見していると、顧問の井田先生の指示は「良い音で吹いてよ〜!」とか「ホルンのハイトーンは四人吹いているんだから一人くらいは当ててよ〜!」とか、それはそれは「おおらか」なものでした。
もちろん!このレベルに達するまでには様々なプロセスがあったに違いありませんが、何と言うおおらかさなんでしょう!!
休憩時間の生徒たちの動きを見ていると、正に「転ばぬ先の杖」です。
音が合わないと分かっている箇所やフィンガリングが難しい箇所などは、僅かな時間を使って事前にちゃ〜んと「先手」を打っているではありませんか!!
生徒たち自身が出来ていないところを分かっているからこその「おおらかさ」なんですね。
とっても「大人」だし、とっても「気持ちが良かった」です!
@部屋との僅かなリハーサルでも、音楽に向かう生徒たちの真摯な姿勢、新しいものをどんどん受け入れて行こうとする顧問の姿勢があれば、短時間でバンドが激変するのは当然のことです。(ギャグだけでなく(笑)→)ひたすら楽しく時間は過ぎて行きました。
そしていよいよ本番当日。
気負うことなくあくまで自然体でリハーサルを終了。
客演指揮の一曲目「ブライアンの休日」の冒頭の音が鳴った瞬間に全てが完璧に出来上がっていて、演奏会の大成功を確信せずにはいられませんでした。
もう「トゥーランドット」は自由自在、久々に「音楽の神様」が降臨しました!
2部は客席で聴かせていただきましたが、(学芸会的な)派手な演出や浪花節的な場面はなく、只々音楽の持つ魅力だけで聴き手を魅了して行く姿勢にはとても感銘を受けました。
キタラと言う素晴らしいホールで満席の聴衆からたくさんの拍手をもらいステージで光り輝く生徒たちと井田先生。
高校生でここまで出来るとは!@部屋にとっても初めての経験でした。カンド〜!!
終演後はホールのレストランでレセンプション。
今回のコンサートには東海大学総長の松前達郎先生がいらしていて、沢山のお話をさせていただく機会がありました。
総長先生の「私学の方向性は決まっています。それは今日のような音楽やスポーツなどの部活を通じて人間そのものを育てて行くことです。偏差値などと言うものは一時の数値に過ぎません。そんなものに一喜一憂するのは間違っています」と言うお言葉には驚きと感銘を受けました。御年80歳!バリバリ聡明でバリバリ元気!!!焼酎をロックでガンガン飲まれている姿はめっちゃカッコ良かったです!!
そして打ち上げ二次会は「たか松」。
当然ボルテージは上がりっ放しでした!(深夜2時終了)
一週間経ってもこんなに心地良い気持ちが続くなんてこれまでにない経験です。
『ヨンコ〜!サイコ〜!!ダイスキ〜!!アイシテル〜!!!』
北の大地の素晴らしき音楽の仲間たちに大感謝です!!!
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