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創価グロリア吹奏楽団 演奏会
- 2007/02/02(金) 22:06:41
【創価グロリア吹奏楽団 第21回定期演奏会】
■2007年2月11日(日) 17:30開場 18:00開演
■東京芸術劇場 大ホール
■指揮/中村俊哉
■クラリネット・ソロ/小谷口直子
(京都市交響楽団首席奏者)
■オルガン/江尻弘子
■予定曲目
J.ウイリアムス/ニューイングランド讃歌
ドビュッシー/喜びの島
ウェーバー/クラリネット協奏曲第2番
中橋愛生/オルテンシア ―雨中に煌めく硝子の紫陽花(委嘱初演)
レスピーギ/交響詩「ローマの祭」 他
■入場無料
※ご入場には座席指定の入場券が必要です
※未就学児童の入場は固くお断り致します
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はしご
- 2007/02/02(金) 14:44:00
昨日の禁酒宣言はまったく支持されていなかったようだが(涙)何とか初日は乗り切れた。
と言う訳で「はしご」とは飲み屋のはしごではなく音楽のはしご。
お酒が飲めないからと言う訳ではないが昨夜は音楽を堪能した。
まずは昨年のNHK音楽祭、ダニエル・ハーディング指揮、マーラー・チェンバー・オーケストラのブラームスの2番。
天才の呼び声通りハーディングはオリジナリティある素晴らしい音楽を披露。
オケとはかなり練習し込んでいると言うことだが、自由自在の指揮ぶりには驚いた。
指揮者だけでなくオケも若い奏者が多い為か、指揮への反応が良く、オケサイドのアンサンブルも柔軟。しなやかで音がとってもキレイ。メリハリもある。簡単に言うと上手い!
ハーディングには自分はこうしたい!と言う明確かつこれ迄の誰もがやっていない表現がある。それは決して奇をてらったものではなく説得力がある。その点ではサイモン・ラトルに共通するものを感じた。
指揮ぶりはラトルとクラウディオ・アバドの影響を強く受けている。
31歳でこんなに素晴らしいとちょっと嫉妬するね(笑)。
盛り上がってきたので次はアバド/ベルリン・フィルのベートーベンの5番「運命」を。
2001年サンタ・チェチーリア音楽院ホール(ローマ)におけるライブ録音(DVD)。
有り難いことにこの映像にはマルチアングルが付いていて、アバドの指揮ぶりをずっと見ることが出来る。
これまで幾度となく演奏して来た名曲だけに、まさに音楽の細部まで完全に理解し切った演奏。
どこにもリキみがなく、熱演なのだけど深いところでは沈静していて、皆が進むべき道を理解し全体が粛々と流れて行くような、そんな神々しい演奏である。
この境地まで辿り着くのは凄いことだ。このアバドの深みにハマると最高に気持ちが良い。
そしてやはり「運命」は名曲。これだけ心が燃焼する曲が他にあるだろうか!
と言う訳で、ブラームスとベートーベンに満たされた@部屋は音楽に酔いしれて深い眠りに就いたのであった。
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