今日は11時からみなとみらいホールリハーサル室にてシエナのリハ。
指揮は我らが佐渡さん!
まずはショスタコーヴィチ/祝典序曲(上埜 孝編曲)から。
編曲の善し悪しの前に、D.ハンスバーガーの編曲に慣れた我々は単純に吹き難い(笑)。
佐渡さん、冒頭から入念に音程や音型を揃えて行く。リズムや音の少しの変化も見逃さず、細かくニュアンスの変化を求めるも、オケはイマイチの反応。
今日はいつもより小さく小さく振っていたのが印象的。
一曲で一時間(も)経過。「こんなに時間かけるつもりやなかったのにな〜」とのこと。
休憩を挟んでワーグナー/「エルザの大聖堂への行列」。
こちらはいつものカエリエ版。
このメンバーでもう何回何十回と演奏して来たエルザ。
と言うのに、今日は見るも無惨なサウンド(笑)。終始音が合わずどこにも音が集まらない。う〜ん・・・。
小さく振っていた佐渡さんだが「奏者から自発的に!」と言いつつ段々と指揮が大きくなる。じれったい気持ち、良く分かるな〜。
後半取り敢えず盛り上がって終了(笑)。
続いてA.ゴーブ/メトロポリス。
パート譜を読んでいる時から読みづらく、これがどうまとまるのか不安であったが、案の定冒頭から複雑なリズムと拍子でバ〜ラバラ。
以前に数回本番をこなしていてもかなりの難易度か。
佐渡さんはゆっくりとアンサンブルの絡みを確認しながら進む。
ユーフォニアムは最初からミュートをつけての演奏で、「果たしてこれがどう全体の音色に影響しているの?」と終始「?」。他のところもとにかく吹き難い。
随分粘ってもらったが、「明日に期待!」佐渡さんの一言に一同爆笑(苦笑い?)であった(で、リハ二日目はメトロポリススタート)。
ここでお昼!
ユーフォニアムでお手伝いの露木 薫さんとカレーバイキングへ。
4種類のカレーとサラダ、ライス、サフランライス、ナンの食べ放題で1000円は安い!
ついつい食べ過ぎてしまった(明日は何にしよっかな〜!)。
午後はショスタコーヴィチ/交響曲第5番より第四楽章(上埜 孝編曲)から。
この曲、冒頭から5小節間や途中練習番号121から31小節間など、まったく弦楽器が入っていない。つまり吹奏楽団でもショスタコーヴィチの「オリジナル」の音色が出せるのだ。それをアレンジ(?)でナンじゃらカンじゃら付け足されていて超不満。スコアを見ると明らかに「管楽合奏」を意識して書いてあるだけに残念。特にファゴットの扱いがねぇ‥。
いつも思うが、吹奏楽でオケの曲をやる場合、オリジナルの管楽器のパートは出来る限り「オリジナル」を尊重して書いて欲しいなぁ。
一通り練習して全体は終了。
この後ジャズ組曲とタヒチ・トロットを小編成で練習。
おり番のユーフォニアムチームはここで退散であった。
明日も同時刻でリハーサル。頑張るべ〜!!